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世界らん展日本大賞2008

場所:東京都 東京ドーム
題目:世界らん展日本大賞2008
開催期間:08年02月23日〜03月02日
訪問日時:08年02月24日
内容:世界らん展日本大賞2008のテーマは 「蘭がある。伝えたいことがある。大切なあの人へ届けたいオーキッド・メッセージ」 このテーマをもとに、さまざまな展示やイベントを行い、蘭に込められた人々の想いが、東京ドームを満たします。
審査&展示について
審査展示は個別審査部門、フレグランス審査部門もディスプレイ審査部門、フラワーデザイン審査部門、美術工芸審査部門、寄せ植え審査部門にわかれていて、参加国数は21カ国、展示総株数は約3000種の約100000株が展示されていました。日本大賞の展示以外にも、アンデスの蘭「マスデバリア」の展示、蘭の保護活動や花を育てる運動の紹介等、蘭と人との係わり合いに関してもすごく勉強になりました。しかし、やっぱり、審査展示は数や質が凄過ぎ…。圧巻です。
個別審査部門 日本大賞
作品名:ユーロフィエラ レンプレリアナ ‘ヨウコ Y.サイトウ’
英名:Eul. roempleriana ‘Yoko Y. Saitoh’
出品者:斉藤 正博(茨城県)
CCM:90pts/12花茎231輪
マダガスカルに自生する希少種の「ユーロフィエラ属レンプレリアナ」。なんといってもデカ過ぎ。全長は2m95cmもある。通販で買った苗を12年かけて栽培したのだとか。日本大賞を取るのも納得できます。ちなみに、名前の由来は奥さんの名前だとか。
個別審査部門 優秀賞
作品名:カトレア トリアネ ‘オカダ’
英名:C. trianae ‘Okada’
出品者:斉藤 正博(茨城県)
CCM:90pts/77花茎233輪
英国王立園芸協会(RHS)特別賞も同時に受賞。また、斉藤さんの育てた蘭が日本大賞と、優秀賞をダブル受賞の快挙。斉藤さんは医師兼つくば洋蘭会会長だとか。それにしてもこのスケールの凄さは何とも言えません。
個別審査部門 優良賞
作品名:ファレノプシス ソゴ ユキディアン ‘ピントン キング’
英名:Phal. Sogo Yukidian‘Pingtung King’
出品者:科隆国際生物科技(股)公司 盧 博昭(台湾)
CCM:85pts/3花茎96輪
1つの株から3本の花茎が出ているのが珍しいとのこと。バランスもとてもいい感じ。花の付き方には見惚れてしまいます。
ディスプレイ審査部門 最優秀賞
作品名:森の詩 耳をすませば
出品者:栃木県洋蘭生産組合
真ん中にある大木のトンネルがとても迫力があり、かつ360度を考慮して蘭が配置されていて、とてもディスプレイの中でそれぞれの蘭が活かされていたと思えます。また、蘭で派手に飾り立てていないため、どことなく風情を感じる良い作品に思えます。
ディスプレイ審査部門 優秀賞
作品名:オーキッドムーン
出品者:埼玉県洋蘭生産者組合
蘭で惑星(もしくは宇宙?)を表現するかのような作品ですが、まさに蘭一色です。ディスプレイ全体が大きな花のように見えます。すごく綺麗なのですが、僕には眩しすぎる…。
ディスプレイ審査部門 優良賞
作品名:富士 〜蘭で彩る風景〜
出品者:千葉県洋らん生産者組合
蘭で山を表しているような作品です。配色を見る限り、山をどう表現しようとしたのかが工夫されているような気がします。蘭もかなり良いのですが、個人的にはもう一押しかなーっていう感じです。
アンデスの妖精「マスデバリア」
コロンビアからボリビアに至るアンデス山脈を中心に自生している着生蘭の「マスデバリア」です。現在、約400を超える種が知られており、色彩も形状もバラエティーに富みます。
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