15/08/03 最後の収穫。そして撤収
7月20日の梅雨明け頃から昼間の室温が30℃を超えるようになり、キクラゲの発生もかなり衰えました。本日の収穫は25g。形、大きさいずれもかなり厳しい状態。。というわけで、撤去することにしました。
今回、通しの収穫重量を調べてみたところ、計953gも収穫していました。約1kgだなんて、キノコの栽培において、今までにない収穫量です。発生適温が人の住居環境に適していることより、非常に育てやすく感じました。また、他のキノコに比べ、断然収穫が楽!!そういう点でも、非情にやりやすかったです。きくらげ栽培は、かなりおススメですね。そして、頑張ってくれたキクラゲに感謝!