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トマト水耕栽培(すずこま)



14/07/27 最後の収穫(total 59個収穫)

うどんこ病で深刻化していますが、何とか最後の収穫にありつくことが出来ました。今回の収穫でラストとなり、収穫後に撤去しました。残りの収穫と、今回の総収穫量は次の通り。

7/17-7/27の収穫状況(重量・直径は平均)
A株 収穫:05個 / 重量:20g / 直径:2.6cm / 高さ:3.2cm
B株 収穫:01個 / 重量:34g / 直径:3.8cm / 高さ:4.0cm
C株 収穫:03個 / 重量:18g / 直径:2.7cm / 高さ:3.3cm

今期の収穫状況(重量・直径は平均)
A株 収穫:27個 / 重量:29g / 直径:3.3cm / 高さ:3.6cm
B株 収穫:19個 / 重量:38g / 直径:3.7cm / 高さ:3.9cm
C株 収穫:13個 / 重量:28g / 直径:3.3cm / 高さ:3.5cm
計 収穫:59個 / 総重量:1870g

撤去時に根の状況を確認すると、やはり根の発育状況が他のトマトに比べて微妙でした。草丈が低い品種という理由もあると思います。しかし、低段密植用なだけあって、生育期がも短く、育てやすく、かつ収量がそこそこあり、味も良好なトマトだったので、とても良かったと思います。

14/07/16 収穫ッ!!

沢山収穫ができているので順調。調理用トマトとしても重宝いるので、消費も順調。火を通しても酸味がしっかり残るので、これで作るトマト煮込みはとても美味です。

7/10-7/16の収穫状況(重量・直径は平均)
A株 収穫:08個 / 重量:27g / 直径:3.1cm / 高さ:3.4cm
B株 収穫:11個 / 重量:36g / 直径:3.6cm / 高さ:4.0cm
C株 収穫:05個 / 重量:30g / 直径:3.5cm / 高さ:3.6cm

14/07/09 うどんこ病拡大中

トマトは順調に色づいていますが、うどんこ病も順調に拡大しています。同時に栽培している、テネシーグリーンやワプシピニコンピーチにまで拡大中。順調に収穫できれば、枯死するより早く収穫できる―と思います。


14/07/05 続々と収穫中〜♪

収穫のペースは順調。A株、B株はトマトトーンを噴霧しているせいもあって、実付きは良いように感じます。

6/28-7/05の収穫状況(重量・直径は平均)
A株 収穫:07個 / 重量:29g / 直径:3.4cm / 高さ:3.8cm
B株 収穫:05個 / 重量:32g / 直径:3.6cm / 高さ:3.6cm
C株 収穫:03個 / 重量:22g / 直径:3.0cm / 高さ:3.0cm



14/06/27 初収穫!!

真っ赤になったすずこまを沢山収穫できました。トマトの球は、意外と大きいです(ちなみに、ベランダから向かって左からA株、B株、C株として集計しています)。

さて、生食での味は、甘みが少なく、酸味、旨味が強い傾向かな。生で食べれないことはないのですが、皮が少し厚い上、旨味が濃いので確かに調理向きかも。というわけで、妻に頼んで、スープを作ってもらったところ、味が濃くて酸味がしっかりした美味いスープができました。

今回の収穫状況(重量・直径は平均)
A株 収穫:07個 / 重量:44g / 直径:4.0cm / 高さ:4.1cm
B株 収穫:03個 / 重量:52g / 直径:4.2cm / 高さ:4.1cm
C株 収穫:02個 / 重量:47g / 直径:4.1cm / 高さ:4.2cm



14/06/21 うどんこ病と着色

梅雨入りし、連日のゲリラ豪雨で、今年の天気はまさに異常気象のような気がします。そんな悪天候のせいか、うどんこ病がポツポツと確認できます。草丈が低いので、うどんこが蔓延する前に収穫が終わることだろうと推測し、農薬を使わず放置することにしました。


14/06/15 すくすく肥大中

草丈は芯止まりしており、大きな変化はありませんが、果実がそれぞれ順調に肥大しています。

同時進行している他のトマトの一日蒸散量(損失水量)は約1lで、水道水を補充すると容器内の養分濃度が著しく低下するため、調整をしています。しかし、すずこまは、容器内の水量が大きいのと、他に比べて一日損失水量が大きくないため、容器内の水は1週間に1回の水換えと、損失分だけ水道水を補充しています。


14/06/03 アザミウマの産卵痕発見!!

アザミウマの産卵痕を見つけました。被害は3果だけ。被害は大きくなさそうですので、農薬の散布はせず。

ref) アザミウマ:花の中に入り込んで子房に産卵し、卵が孵化すると産卵痕が白ぶくれ症状となる。ヒラズハナアザミウマはクローバーの花に多く生息する。

14/05/25 順調に結実

開花も結実も順調です。ちなみに、草丈は3株とも約40cm。腋芽を伸ばしてもすぐに花房になって芯止まりです。葉よりも花数が多いのがちょっと気になるところですが、このまま大きくなってくれたら万々歳です。


14/05/18 萎れた?!

朝起きて、3株中1株が萎れていたので驚きました。萎れた株に病変・外傷無し。常々、嫌な予感がしていましたが、やはりこの処方(準A処方)、HYPONeXの時と比べ、根の生長・茎の生長がとても悪いと感じます。従来使用していたHYPONeXや、大塚ハウスで推奨されているC処方と異なり、PやKが少ない処方だからでしょうか(参考書籍を批判するつもりはありませんがー)

ちなみに、萎れた株は、早速水を葉面散布し、容器内の不足分の水を投与して、翌朝には何とか回復することが出来ました。今後は水位に注意して、週の半ばに不足分を水で補充します。


14/05/11 トマトトーン噴霧

花房のうち2〜3花咲いたものは順次、トマトトーンを噴霧しています。尚、3株中1株はトマトトーンの噴霧無し。(3株中2株を噴霧無しにした方が、トマトトーンの効果が分かって良かったのですが、欲に駆られました)

14/05/08 続々と開花&早速の芯止まり?!

昼温が20℃、夜温が15℃を超えるようになり、かなり良い気候になりました。そんな中、すずこまは3株とも続々と開花が進んでいます。

花房は沢山ついていて良い感じですが、3株とも既に芯止まりしていました。芯止まり性を持っているので覚悟はしていましたが、こんなに早いとは。一方、腋芽はそれぞれの株で若干伸びていたので、花房下の一ヶ所だけ残して、切除しました。ちなみに、従来同様、水換えは毎週実施。


14/04/27 誘引しました

天気予報を裏切って、定植後、最低気温が10℃を下回る天気が続き、他の苗の葉に毎年恒例の障害が出ている模様(あまり気にしてませんが)。また、早くもすずこまは、3苗とも蕾がでてきました。

また、風対策で、昨年同様、麻紐に茎を絡ませて、誘引することにしました。


14/04/13 いざ屋外へ!

毎年恒例の爆弾低気圧が今年は無さそうなこと、週間天気予報を見ても気温が昼温20℃前後と落ち着いてきたこと、育苗スペースが限られていることより、屋外の栽培容器にセットすることにしました。ここで、液肥を大塚ハウス準A処方2000倍希釈(EC1.2ds/m)に切り替えました。

今回、すずこま用に新たに栽培容器を作成しました。木で支柱を出来るようにしてあり、3鉢を密植するように仕上げました。低段密植用のすずこまをこれを用いて栽培します。尚、水量は鉢の底に水面が付く程度(この容器で約20L)にしています。


14/04/06 育苗中

ある程度、発芽が揃ったところで、大塚ハウスの液肥に切り替えました。準A処方4000倍希釈、ECは0.6ds/mに設定。

大塚ハウスの処方について、今回は多くのサイトで参考にされている「土を使わない野菜作り」(新星出版社)を参考にしています。これは大塚ハウスのA処方に、5号(微量元素)を0.25g/Lを加えています。大塚ハウスの説明書の内容とは異なりますが、5号の袋の後ろに“低EC(1.3ds/m以下)で栽培管理するときは、培養液1000L当たり、大塚ハウス5号を20〜30g添付して下さい”という記載があるので、問題無いと思います(A処方1000倍希釈でECは2.6ds/m,2000倍希釈でECは1.2ds/mになります)。

大塚ハウスのトマトのEC管理例を見ると、育苗期は1.2ds/m、栽培期は1.2〜1.8ds/m、収穫期以降は2.0〜2.8ds/mと記載されていました。

14/04/01 発芽開始!

2日間浸水させているせいか、約1週間で発芽しました。おかげで、消費も最小限で済みます。すずこまと同時に、ワプシニコン・ピーチ、ホワイト・ビューティー、テネシー・グリーンを同時に行っています。



14/03/23 栽培の準備

今年は珍しいトマトの品種をHYPONeXではなく、大塚ハウスで育てることにしましたが、選択した品種がどれもなじみの浅いもので、家族からの反発を食らうこと、千葉大学の植物工場を見学した際に教えてもらった低段密植用トマトの「すずこま」がずっと気になっていたことより、すずこまの種子を取り寄せてみました。

栽培で用いた植物
・すずこま(丸種株式会社)
JA全農、農研機構 東北農業研究センターの共同育成により開発された低段密植養液栽培向けの加熱調理用トマト。極早生で、頂芽摘心や腋芽かきが不要な心止まり性を有し、草丈は1m前後とコンパクトであるため、低段密植養液栽培への適性が高い。卵形の赤系トマトで、果重は30g程度で、糖度はやや低いが、リコペン含量は7.9 mg/100g新鮮重であり高い。また、ジョイントレス性を有し、ヘタなし収穫あるいは房どりに適している。

基本的に前回同様。苗作りは播種後2日浸水させ、STG培地に播種し、自作の育苗棚にセット(光源:VEFA90WP/全光束:3600lm)。光源のサイクルは明期12時間、暗期12時間にセットしています。尚、発芽までは肥料は投与せず水道水を使用。


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