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トマト水耕栽培(ワプシピニコン・ピーチ)





14/08/17 7 最後の収穫(total 39個 2016g 収穫)

お盆が明けて、着果したものが一通り色付いたので、全て収穫しました。総収穫数が39個、総重量2016gという結果で終わりました。頂端から新しい芽が伸びていますが、一応、収穫が完了ということで一区切り付けました。

今期の収穫(total)(各花房の重量・直径は平均)
計 総収穫数:39個 / 総重量:2016.7g
1段 収穫:04個 / 重量:37g / 直径:3.8cm / 高さ:3.6cm
2段 収穫:05個 / 重量:43g / 直径:4.3cm / 高さ:3.7cm
3段 収穫:08個 / 重量:47g / 直径:4.5cm / 高さ:3.7cm
4段 収穫:08個 / 重量:47g / 直径:4.4cm / 高さ:3.6cm
5段 収穫:11個 / 重量:53g / 直径:4.5cm / 高さ:3.9cm
6段 収穫:03個 / 重量:105g / 直径:5.7cm / 高さ:4.5cm

このトマト、酸味のバランスが良く、生食でとてもジューシーで美味しいトマトでした。また、名前の通り桃のような細かい産毛が特徴的で、冷やして食べる時の心地良い舌触りは驚きです。一方、加熱すると程良い酸味が生まれる為、他の調理用トマトと利用して、酸味のアクセントにもなりました。収穫量、味、面白さ、いずれにおいても個人的にかなりお勧めできるトマトです。

14/08/01 続々と収穫

梅雨が明け35℃を超える猛暑そして熱帯夜が続いています。そのせいか、一日の水分消費量は2Lになっています。損失分は水道水を補充。そして毎週木曜日に大塚ハウス準A処方2000倍希釈の3倍濃度のものを1L投与しています。収穫完了まであとひといき。

7/23〜8/01の収穫状況(重量・直径は平均)
3段 収穫:03個 / 重量:37g / 直径:4.1cm / 高さ:3.4cm
4段 収穫:03個 / 重量:58g / 直径:4.8cm / 高さ:3.8cm
5段 収穫:05個 / 重量:66g / 直径:4.9cm / 高さ:4.2cm
6段 収穫:01個 / 重量:77g / 直径:5.4cm / 高さ:4.0cm


14/07/22 収穫!!うどんこ病蔓延ッ

うどんこ病が蔓延し、かなり心配な状態。そんな中、収穫は続きます。このトマト、冷やして食べると凄く美味いです。他のトマトには無い産毛で舌触りも良く、とてもジューシーで柔らかく、すごく良いトマトです。

7/12〜7/22の収穫状況(重量・直径は平均)
1段 収穫:02個 / 重量:32g / 直径:3.5cm / 高さ:3.5cm
2段 収穫:05個 / 重量:43g / 直径:4.3cm / 高さ:3.7cm
3段 収穫:04個 / 重量:58g / 直径:4.9cm / 高さ:4.1cm
4段 収穫:02個 / 重量:58g / 直径:4.9cm / 高さ:4.2cm


14/07/11 うどんこ病、拡大中

放置していたうどんこ病が猛威を奮っています。農薬を使わずに、このまま放置するとヤバそう。しかも、真下に2世代目のイチゴがあるので、農薬を使うと、そのままイチゴに滴り落ちてしまう状況に。

一方、トマトは順次、黄色くなっていっています。完全にやられるのが先か、収穫が終わるのが先か…。


14/07/05 初収穫(2個)!!

真っ黄色になったので収穫しました。ピンポン玉サイズの鮮やかな黄色がとても素敵です。そして、柔らかい産毛に覆われているのが特徴。

球自体は固く感じましたが、包丁を入れてみると、とても柔らかく、ゼリーも透き通る黄色でとても綺麗です。一方、パンチのある香りはあまりしません。早速食べてみたところ、仄かに甘く、ほど良い酸味で食べやすく、とてもジューシー。生食でとても美味しいトマトです。トマトの青臭さが無いので、トマト嫌いな人は好きかも。また、酸味のバランスがよく、トマト好きの人も良いかも。美味。

今回の収穫
@ 重さ 42g / 直径 約4.0cm / 高さ 約3.5cm(1段)
A 重さ 44g / 直径 約4.2cm / 高さ 約4.0cm(1段)


14/06/30 大事故発生

草丈が2mを超えてもなお、摘芯せずに放置していたら、とうとうポッキリいってしまいました。折れ方が茎の維管束が裂けたような形になっていたので、そのまま育つだろうと思い、折れたままの状態で摘芯しました(隣のトマトに浸食しそうだったので)。

一方、トマトは問題無く肥大していっています。天候が毎日良くないのが心配なところ。

14/06/15 順調に肥大中

梅雨入りし、連日のゲリラ豪雨で、今年の天気はまさに異常気象のような気がします。それでも気温は30℃近くまで上がるせいか、蒸散量は約1L/日にもなります。

毎日、水道水だけ補充すると容器内の液肥濃度がかなり薄くなる為、毎週木曜日に大塚ハウス準A処方2000倍希釈の3倍濃度のものを1L投与しています。シュミレーションより、これで一週間の濃度変化を2000倍〜3000倍に抑えれるはず。


14/06/01 結実しましたー!

ここ数日、梅雨入りすらしていないのに、30℃を超える真夏日になっています。尚、毎日容器内の水位を確認し、不足分は水道水で補充しています。

4段花房まで付けており、3段花房まで開花しています。結実後の実は綺麗な球状。根もなんとか生えてくれました。しかし、まだまだ根が少ないので、夏の萎れに気を付けなければ。


14/05/18 開花そしてトーン付け

なんとか無事に萎れを乗り越え、育っています。そして、一番花が開花したので、タイミングをはかり、トマトトーン(100倍希釈)を噴霧しました。

14/05/11 腋芽切除と突然の萎れ

一段花房を確認したから、早々に花房直下の腋芽を切除しました。また、早朝に萎れているのを発見!すぐさま、外傷・病害が無いことを確認し、すぐに葉面に水を散布。また、容器内の水位を上げるために水を投与しました。そしてなんとか。夕方には回復。

他のトマトでも共通しているのですが、今回の処方(準A処方)は、以前のHYPONeXに比べ、根の発育、茎の肥大が非常に悪い気がします(HYPONeXや大塚ハウス推奨処方と異なり、K、Pが少ない?)。現に、ワプシピニコン・ピーチは未だに根が伸びていません(参考書籍を批判するつもりはありませんが)。当分の間、水位に注意し、週半ばに不足分を水で補充したいと思います。


14/04/27 誘引しました

天気予報を裏切って、定植後、最低気温が10℃を下回る天気が続き、他の苗の葉に毎年恒例の障害が出ている模様(あまり気にしてませんが)。

また、風対策で、昨年同様、麻紐に茎を絡ませて、誘引することにしました。ちなみに、容器内の水は毎週交換します。


14/04/13 いざ屋外へ!

毎年恒例の爆弾低気圧が今年は無さそうなこと、週間天気予報を見ても気温が昼温20℃前後と落ち着いてきたこと、育苗スペースが限られていることより、毎年恒例の屋外の栽培容器にセットすることにしました(本当はもっと大きくさせてから出したいのですが)。ここで、液肥を大塚ハウス準A処方2000倍希釈(EC1.2ds/m)に切り替えました。尚、水量は鉢の底に水面が付く程度(この容器で約8L)にしています。


14/04/06 育苗中

ある程度、発芽が揃ったところで、大塚ハウスの液肥に切り替えました。準A処方4000倍希釈、ECは0.6ds/mに設定。

大塚ハウスの処方について、今回は多くのサイトで参考にされている「土を使わない野菜作り」(新星出版社)を参考にしています。これは大塚ハウスのA処方に、5号(微量元素)を0.25g/Lを加えています。大塚ハウスの説明書の内容とは異なりますが、5号の袋の後ろに“低EC(1.3ds/m以下)で栽培管理するときは、培養液1000L当たり、大塚ハウス5号を20〜30g添付して下さい”という記載があるので、問題無いと思います(A処方1000倍希釈でECは2.6ds/m,2000倍希釈でECは1.2ds/mになります)。

大塚ハウスのトマトのEC管理例を見ると、育苗期は1.2ds/m、栽培期は1.2〜1.8ds/m、収穫期以降は2.0〜2.8ds/mと記載されており、上記参考書は、薄い濃度設定をとられているようです。

14/04/01 発芽開始!

2日間浸水させているせいか、約1週間で発芽しました。おかげで、消費も最小限で済みます。ワプシニコン・ピーチと同時に、すずこま、ホワイト・ビューティー、テネシー・グリーンを同時に行っています。





14/03/23 栽培の準備

今年はいろんな方からの依頼もあったことと、珍しいトマトの種が数種類手に入ったので、ベランダの新規はトマト攻めをしようかと思います。また、いつもHYPONeXを使用して、じゃんじゃんトマトを生産しているわけですが、今回は大塚ハウス1号,2号,5号を購入したので、大塚ハウスに切り替えてみます(大塚ハウス、初なので上手くいくかわかりませんが)。桜の花が満開になったので、早速準備に取り掛かります。

栽培で用いた植物
・Wapsipinicon Peach(エアルーム)
高収穫の直径約5cm、約40〜60gでのピーチのような表皮のイエロー。北東アオイワ州のワプシピニコン・リバーよりその名が付けられたSSEの最も好きなピーチ・トマト。非常に珍しい品種で、夏の生食にはもってこいです。

基本的に前回同様。苗作りは播種後2日浸水させ、STG培地に播種し、自作の育苗棚にセット(光源:VEFA90WP/全光束:3600lm)。光源のサイクルは明期12時間、暗期12時間にセットしています。尚、発芽までは肥料は投与せず水道水を使用。


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