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ミニトマトの種からの水耕栽培







08/08/23 祝100個収穫達成&終了(計109個収穫)

更に20個収穫したので、ギリギリ100個達成しました。また、シュートの先が緑色なのですが、今期の収穫が終了したので、本日で終わりにしました。今回のミニトマトのデータを下記のとおり集計してみました。

主軸、分枝の花房数と草丈
@主軸…花房数:13個 草丈:185cm
A第一分枝…花房数:6個 草丈:145cm
B第二分枝…花房数:6個 草丈:154cm
C第三分枝…花房数:6個 草丈:129cm
D第四分枝…花房数:5個 草丈:125cm

各分枝間での花房数に大差はありませんでしたが、草丈に微妙に違いがありました。また、主軸と分枝を比べると、分枝での2つの花房の間の距離は、主軸よりも大きいことがわかります。無理な誘引(傾斜状)をしたのは第一分枝と第四分枝であり、第一・第二分枝と第三・第四分枝がそれぞれほぼ同じ草丈になっていることより、無理な誘引が原因であるとは言い難いです。成長させる分枝の位置を揃える為に、主軸をある程度成長させた後に分枝を成長させたので、それが原因ではないかと思います。

各収穫日における収穫したミニトマトの収穫個数と平均重量と平均径
@トータル…収穫数102個 重量6.0g 径2.4cm
A07/28収穫…収穫量13個 重量12.6g 径3.2cm
B08/02収穫…収穫量28個 重量07.7g 径2.8cm
C08/16収穫…収穫数48個 重量05.0g 径2.3cm
D08/23収穫…収穫量20個 重量01.9g 径1.6cm

大きさ、重さともに最初の収穫から成績が下がっていることがわかる。何らかの理由でミニトマトへ栄養がいかなくなり、肥大が遅くなったように見える。また、ミニトマトが肥大するよりも早く、赤色化しているとも考えられる。原因はイマイチわかりません。ただ、7月末から病害等で植物体の状態が芳しくなかったのも事実です。

今回、ミニトマトを種から育てたわけですが、反省点としては、@栄養の充足した環境へ移すのが遅かった。A支柱のバランスが非常に悪かった。B葉が茂りすぎた為、病害が発生した。の3点です。改善策としては、1、2月頃に種を発芽させ、本葉が展開する頃に栄養環境を整え、早期に大型装置へ移す必要があります。また、分枝数を2,3本に絞ったり、支柱を工夫すればいいのではないかと思います。次の挑戦で改善したいです。

08/08/16 48個収穫(計89個収穫)

更に48個収穫したので。今回の収穫で計89個収穫したことになります。今回収穫したものは小振りのものが多く、今回の収穫の平均重量は5.0g、平均径は2.5cmでした(ちなみに前回の収穫の平均重量は7.7、平均径は2.8です)。また、赤色化しているにもかかわらず、水に沈まなかったのが13個あり、味も全体的に酸味が強くなっていました。あと未熟な収穫予定のトマトが15個ほど残っているので、それらの収穫がラストになりそうです。


08/08/13 枯れてきた?

全体的に枯れてきたせいか、容器の水が減らなくなりました。根ともから順に葉が枯れていき、現在は各分枝の先のみが緑色を維持している状態です。ただ、枯死するのも時間の問題のような気がします。来週いっぱい様子を見て考えようと思います。

08/08/02 28個収穫

更に28個収穫したので。今回の収穫で計41個収穫したことになります。栽培のやの方や時期が遅かったせいか、100個収穫が出来るかどうか微妙な気がします。また、果実の大きさもかなり小振りなものが多いです(現在の総平均重量9.2g/総平均径2.9cm。ちなみに同時進行の苗からの水耕栽培のものは総平均重量11.3g/総平均径3.0cm)。また、まだ熟していない緑の部分が残る果実を水に入れたところ、緑の部分だけ沈みませんでした。


08/07/28 13個収穫

分枝よりも先に主軸の第4花房までのミニトマトが熟していたので、熟しているミニトマト13個だけ収穫しました。まだ他の分枝の着色の進行は見られていません。今回栽培しているシュガーランプの味に関しては、『ミニトマトの苗からの水耕栽培』で栽培したスイートルビーに比べ、果実が柔かく、甘味も強いです。逆にスイートルビーは酸味が良い感じ。今後の収穫が楽しみです。

08/07/26 着色状況

かなり良い感じに着色が進んでいます。病害の進行が気になるところですが、今のところ果実には影響は出ていません。現在、赤く着色しているか実は、来週中に収穫する予定です。

08/07/19 結実は順調

病害やらでいろいろと悩まされていますが、果実の着色は順調です。5本仕立てにして育てていますが、5本全てにバランスよく花房が形成されています。ただ、受粉せずに散ってしまう花が目立つのが気になります。

08/07/12 病害発生

結実は順調に進んでいるのですが、葉面上にカビのような斑が発生してしまいました(葉かび病?)。しかも、かなり茂っていたせいか、広範囲に広がってしまってます。全部葉を切除するというわけにもいかないですし、薬剤の使用も控えたいので、今回は放置して様子を見ることにしてみます。立て続けにトラブルが発生しているので、雲行きが怪しくなってきました。

08/07/05 支柱のバランスの悪化

同時進行中の『ミニトマトの苗からの水耕栽培』のトマトは室外機のパイプやベランダの手すり等で安定して支柱を固定しているのですが、こちらは固定する場所が限られているので、かなり不安定です。しかも挙句の果てに支柱が倒れる始末。発泡スチロールの容器に直接支柱を挿している為、発泡スチロールも支柱に耐えられず、(支柱を立てる)穴が広がり、余計にバランスが悪化しています。支柱の立て方は今後の大きな課題です。




08/06/28 茂りすぎ

先週の日曜日に支柱をつけました。今回は、転倒対策として、ベランダの手すりに支柱を固定しています。主軸と側芽4本をベースにしているので、4本の支柱それぞれに側芽を1つずつ固定し、主軸は縦の支柱二本を使って、麻紐で繋げてバランスをとっています。ただ、予想以上に主軸の葉が大きくなり、大きくなった葉のせいで側芽の生長が妨害されているようです。今回、確実に邪魔な(側芽に覆いかぶさっている)葉を二枚切除しました。 また、ハモグリバエの攻撃を受けて、毎日様子を見ていたのですが、ハモグリバエの被害の拡大は見られませんでした。早期発見早期対処が実を結んだと思います。第一花房も結実し、まぁ順調なのかなという感じ。ただ、茂りすぎというのがかなり心配です。

参考)切除した葉の大きさ
・葉の全長(葉身+葉柄) @:38cm A:33cm
・単葉の全長の平均 @:18cm A:19cm


08/06/21 側芽が生長

『ミニトマトの苗からの水耕栽培』で育てているトマトの転倒による被害は、トマトの先端が曲がったぐらいで、無事に生長しています。側芽もだいぶ生長してきたので、そろそろ支柱をどうするかを考えなければ…。あと、転倒による被害に続き、ハモグリバエによる被害を確認しましたので、被害が拡大しないうちに、全ての幼虫を針で取り除きました。


08/06/19 転倒による被害

『ミニトマトの苗からの水耕栽培』で育てていたトマトが転倒し、その下敷きになってしまったため、先端が曲がってしまいました。4本の分枝の生長がすすんでいるせいか、こちらもだい不安定になってきているような気がします。

08/06/13 カーリースタイル

若い葉がカールしちゃってますが、日が経つと葉を広げるので心配する必要は無いと思います。だいぶ大きくなりましたが、収穫シーズンに間に合うかどうかがちょっと不安。一応、4本の側芽を生長させ、主軸を含め、5本仕立てにする予定です。


08/06/06 生長がイマイチ

ほぼ水だけで栽培していた苗を使っていたせいか生長が芳しくありません。ちなみに、新しく伸長した茎の太さは径0.8cmであるのに対し、水のみで生長した部位の太さは径0.5cmで明らかに細いです。つまり、栄養飢餓状態で生育させた場合、その部位の肥大生長が遅れるように見えます。そのせいか発根状況も良くないように感じます。


08/05/24 タイトル変更&大型栽培装置へ移植

台風2号の強風の影響で、小型栽培器が転倒し、ほぼ壊滅状態です。運が良いのか悪いのか、放置してた苗(小型栽培器でほぼ水のみで栽培してた苗)だけが生き残ったので、その苗を大型栽培装置へ移し換えました。ポットの水位計をはめる穴に支柱を差し、HYPONeX(6.5-6-19)の1000倍希釈液にメネデールが200倍希釈になるように調製した溶液を培養水としました。また、収穫まで出来そうなので、タイトルを『水耕栽培でミニトマトの苗作り』から『ミニトマトの種からの水耕栽培』に変更しました。


08/05/17 液肥の変更

『ミニトマトの苗からの水耕栽培』で液肥を変更したのと同様に、HYPONeX(6-6-6)とHYPONeX(0-6-4)を4:1の割合で混合し、1.5-6-4.5の液肥を調製し、250倍希釈して投与しました。ちょっと徒長生長が進んでるかなというような気がします。

08/05/10 障害の発生

6日には異常が見られなかったのですが、突然、一部の葉の黄化症状が見られました。カリウム欠乏症かなっていう気がします。一応、HYPONeX(6-6-6 ビタミン入り)を500倍希釈した水とpH安定剤(7.0)を投与しました。

08/05/06 旅行から帰還時の状況

4/30〜5/5まで旅行(というか実家に帰ってました)で手入れ等が出来なかったので、ちょっと心配だったのですが、無事に順調に生長していました。タッパーで育てているものも、このまま放置するのはもったいない気がします…。何かに使えるかな?




08/04/26 小型装置での水耕栽培開始

思っていた以上に順調に生長しています。草丈を測定したところ、平均草丈は5.25cmで、中央値をとると5±1.5cmです。さて、かなり生長が良いので、予定を変更して、『ミニトマトの苗からの水耕栽培』で用いた栽培装置に生長の一番いいものを選んでロックウールごと植えました。

植替え時の装置内の水はHYPONeX(6-6-6ビタミン入り)を1000倍希釈した水を使用しています。また、『ミニトマトの苗からの水耕栽培』と同様に装置内にはO2ストーンを入れました。4/30〜5/5まで外出するので、その間に装置内の十分な水量が維持できるかどうかがかなり心配です。うまくいけばこのまま播種からそのまま収穫まで突き進んでしまうかも…。


08/04/19 本葉の確認

8個中1個は発芽していませんが、良い感じに成長しています。本日、HYPONeX(6-6-6 ビタミン入り)を1000倍希釈した水と入れ替えました。すぐ水が蒸発してしまうので、1週に1回肥料の水と入れ替え、それ以外は様子を見て水のみ投与します。



08/04/05 発芽の確認

播種後、一週間経っても発芽が確認出来なかったので、播種後一週間後に苗床を1日だけ5時間程30℃近くになるように、ストーブの傍に置いたところ、やっと発芽しました。発芽後一週間の昼間の気温は20℃を超えていたため、やはり播種時の温度は高めに設定した方が良いようです。

2週間室内に放置していたせいで、葉色がちょっと薄い色をしています。そこで、本日より不織布を被せて屋外で育てることにしました。また、来週、200mlの水に対し、0.2mlのHYPONeX(6-6-6)を投与する予定です。





08/03/22 苗作りの準備

暖かくなってきたせいか、早いところでは既にミニトマトの苗が売られています。実は、ミニトマトの播種から収穫まで水耕栽培でやろうと計画を立てていたのですが、今から播種をして苗を作るよりも、買ってきた苗を用いた方が苗作りの期間を節約出来る為、ミニトマトの収穫を目的とした水耕栽培は市販の苗を用いてやろうと思います(『ミニトマトの苗からの水耕栽培 』参照)。

さて、今回の目的ですが、今回は『ミニトマトの苗作りの注意点』と『ミニトマトの苗作りに要する時間』を把握する為に行いたいと思います。目標は市販されている苗くらいの大きさに育てること。苗作りの注意点と時間を把握していれば、次回に播種から収穫までを水耕栽培で行う際の計画設定に役立つはず…と考えています。

栽培で用いたもの
・タッパー
・ロックウールブロック(大和プラスチック)
・不織布(カップ用/べたかけ用)

栽培で用いた植物
・シュガーランプ(サカタのタネ)
原産地は中南米で、世界的に有名なミニトマトの代表格。直径3cm程度の実が鈴なりにつく。パッケージには、発芽適温:20〜30℃。生育適温:20〜30℃と記載されていますが、多分、実際は、最適発芽温度は25〜30℃、最適生育温度は昼気温20〜25℃、夜気温8〜13℃になるかと思います。

栽培スケジュールについて
今回はかなり臨機応変に…と考えています。まずは発芽をさせること。そして、発芽1週間後から肥料の投与を始めます。そして、草丈10cmを目標としたいと思います。

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